日本茶に導かれ、江戸→パリ→NYへ。次はどこかな。
by sayagata
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謎の醤油。
パリにある、300軒とも400軒とも言われるニセ和食店。

日本人としては、これを和食と言ってくれるな(*`Д´)ノ=3と腹立たしい思いをする
ことが多いですが、国が変われば、文化が違った形で伝わってしまうのはやはり
仕方ないこと。
(日本でも、日本流にアレンジされたり、誤った形で浸透した異文化ありますしネ)

そのお陰で、和食というものがより身近になったかも知れないし!

本物の和食店よりリーズナブルに、お寿司風のものや焼き鳥が楽しめたりするので
最近は私も「フレンチ和食」と割り切って、たまに食べに行ったりします。

そこで毎度びっくりするのが、お醤油。

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なぜか2種類あるんです。「Sucree(甘口)」と「Salee(塩口)」醤油。

こちらの人は、この2種の醤油に慣れていて「私は甘口の方が好き」「お刺身は
やっぱり塩味のお醤油の方が合うと思う」など、意見もそれぞれ。

で、このSaleeの方が、私たちの知っているお醤油。
じゃあ、甘口のお醤油って…?

おっかなびっくり味見しましたが、うーん、なんていうか、照り焼きソース?
ちなみに、九州などの甘口醤油とは明らかに別物。

お料理には使えそうですが、お寿司に付けてほお張っているフランス人を見ると、
「あわゎゎ…」と思わずには居られない、キケンなソースです。

とは言え、我らがKIKKOMANヨーロッパでも、レッキとした定番商品。

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怖いのが「ごはんや焼き鳥、サラダにオススメ!」と書かれていること。
写真も恐らく、ごはんに甘口醤油を掛けている写真ですよね…。

日本食スーパーでも、なんで甘口醤油を売ってないんですか?とよく聞かれる
そうで、これぞ、異文化で育った日本文化かも(-_-*)

ちなみに、ウスターソースが掛かっているヅケ丼や鮪寿司も見かけます。
魚=お醤油という先入観を取っ払った、ある意味ニュージェネレーション和食!

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# by sayagata | 2007-10-30 06:32 | パリ小ネタ
パリで和菓子教室!
ついに実現しました。パリでの和菓子教室ヽ(´▽`*)ノ

和菓子好きが高じて、日本で形ばかり講師の資格を取っていたので、こちらでも
いつかフランスの食材を使った和菓子講習会が出来たらいいナ、と常々思っていた
ところ、お知り合いの方からご依頼をいただき、念願が叶ったのです。

A美さん、ありがとうございます!

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会場は、私が通っているお料理教室のスタジオ。

日仏合同。予想以上に沢山の方が集まって下さって下さり、満員でお断りする方
も出てしまったほど。ありがたや。

参加して下さった皆様ありがとうございます。
やむを得ずお断りしてしまった方、本当にごめんなさい。

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今回作ったのは、リクエストを頂いた「浮き島」と「栗きんとん(栗茶巾)」。

旬のいちじくや、抹茶、インスタントコーヒーなどを用意し、皆さんがお好みの生地
を作れるようにしたところ、こんなトリコロールな浮き島が出来ました。可愛い♪

3つ作り、一部、蒸し器が原因でふくらみが足りなかったり、果汁で生地が重く
なってしまった浮き島もあって生徒さんに申し訳なかったのですが、お味はどれも
ふんわり優しい味に仕上がって美味しかった!

ちなみに今日の和菓子、浮き島で使った抹茶以外は全てフランスで簡単に手に
入る材料のみ!やっぱり手軽に作れなきゃね、お菓子は。

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こちらは、皆さんの作った栗きんとん。

1kgの栗をせっせと剥いてすり潰し、みんなで茶巾絞り。

それぞれ、個性的な形が出来上がりました。
奥の栗きんとん、なかなかダイナミックでアーティスティックです(´▽`*)

作った後は、ほうじ茶と共に試食タイム。

栗きんとんは、わざと荒くつぶして、歯ごたえの楽しめる仕上がり。
ほくほくで美味しい!

初めての2ヶ国語講習会で、私もてんやわんや。緊張して、十分説明できなかった
感がありましたが、やっぱり楽しかった。時間があっと言う間でした。

至らない点だらけでしたが(;´д`)ゞ幸い、次回の和菓子のリクエストも頂いたので、
また続けていけたらなぁ。

サポートして下さったMindy先生、ありがとうございました。

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# by sayagata | 2007-10-28 00:38 | パリで和菓子
祝!Takej初個展。
更新が滞ってしまってスミマセン(;´д`)ゞ

さて先日、パリで知り合ったアーティストの友人Takejが、記念すべき初個展を開く
ことになり、初日のVernissage(オープニングパーティ)に参加させてもらいました。

f0135339_4444764.jpg

「10年ひとつのことを続ければ、形になる」という信念のもと、本当に毎日、絵を
描き、ブログに更新している彼。

[j.n..blog]

芸術にトンと疎い私ですが、タッチが優しくて、でも力強かったり、どこか遊び心が
感じられたり、不思議な包容力を感じたりする彼の絵は、ふんわりと印象に残り、
度々ブログを訪れてしまいます。

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会場は、誰かの家に遊びに来たような、アットホームな雰囲気。
写真は、本日の主役Mr. Takejです。(本人の許可を頂いて掲載してます)

花より団子(酒?)だろう、とシャンパンを持参。早速、乾杯!
Takeちゃん、おめでとう!

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会場は、タンゴ教室の一部。実際にお稽古が行われ、いい感じの陰影になって
いました。

元々「タンゴ教室でタンゴをテーマに展示を」という趣旨の企画からスタートし、
最終的に「人と人の間にあるもの」というテーマになったそう。

一番奥に、案内状にもなっている作品が掛けられているのが分かりますか?

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会場は、色んな国籍の人で大賑わい(´▽`*)

それぞれが、Takej本人に「僕はあの絵のこういうとこが好き」「Takejはどの
絵が特に気に入っているの?」と、とても自由な雰囲気で意見のやりとり。

日本で知っていた「個展」というと、画家との距離が少し遠かったような気がする
のですが、こちらに来てから、アートそのもの、そしてそれを作り出した人との
距離は随分近いんだなぁ、と感じるようになりました。

きっと、アーティストの方も、見に来る方との距離が近いと感じるんだろうな。

身近に、素直にいいなと思える絵を描くアーティストさんがいる幸運に感謝しつつ
とても気に入ってしまった作品数点のハガキを購入して会場を後に。

個展は12月14日まで続くので、パリにお住まいの方はぜひ!

Expo "Entre eux"

@ACADEMIE ESPRIT TANGO
3, rue des vignoles 75020 PARIS, 1er étage
de lundi à vendredi : de 18h à 22h
samedi et dimanche : de 14h à 18h

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# by sayagata | 2007-10-25 05:20 | パリ生活
パリの白夜。
今年で6年目を迎える、パリ「Nuit Blanche」。

Nuit Blanche=白夜のこと。

この夜は、パリ各地で、夜通しノンストップの文化イベントが行われ、交通機関も
一部24時間営業。普段は割と早寝なパリが、徹夜なのです。

しかも今年は、ラグビーW杯の「フランスVSニュージーランド」の目玉カードが
重なったこともあって、なんと150万人の人出だったとか。

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私もご多聞に洩れず、Yumikさんと一緒に街へ繰り出してきました(´▽`*)

写真は、Madeleine寺院すぐ横で行われていたPaul Coxというアーティスト
の灯りの作品。

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実は事前に、こんなイメージ図↑を見ていたので、さぞやキレイだろうなと楽しみ
にしていたのに、3色の光の箱が交互に並んでいるだけ。

え…全然違うし!

いきなり出鼻をくじかれる私たち。

ところが、その後入ったマドレーヌ寺院で、Nuit Blancheの底力(?)を見せ付け
られました。

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わぁ、なんじゃこれ(*゚д゚)!

真っ暗な寺院の中に無数の細い塔が立ち並び、そこに立つ人々が、なにやら
青く光る長い棒を持って、ゆっくり動かしているんです!

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怪しいけど、キレイ…。

詩をささやく「Les souffleurs cammandos Poetiques」という方々による
パフォーマンスだそう。

写真だと分かりにくいですが、パフォーマーの方々が、足元にいる観客を選び、
棒の先を近づけて、筒状になった棒を介して詩を贈るのです。
(棒を口に当てているの、分かりますか?)

フランスらしくて面白いなぁ。

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(なぜか天使のコスプレ野郎がいました。どんな美男子かと思ったら、すごく
俗っぽい顔立ち(スイマセン)で、Yumikさんと超ガッカリ。←勝手。)

詩を受け取れるのはごく一部の人。

たまたま近くで詩を受け取った方がいたので、どんな詩だったのか伺ったところ
「肩に安住が降りてくるのを待ちなさい、って言われたわ」とのこと。

うーん…フィロゾフィー。

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マドレーヌで魅了された後は、ものすごい行列を作っていたダンスホールを抜けて
コンコルド広場へ。
(若者達が、腰がスコーン!と抜けるんじゃないかというくらい激しく踊ってました)

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2000箇所に火が灯される、チュールリー公園のアートを観に行きました。

入り口で神々しく輝く、クレーン車につるされた炎のシャンデリア。
公園の観覧車と並んでキレイ!

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噴水や、様々なオブジェ、木々の間に吊るされた数え切れないほどの炎。
Carabossカンパニーというアート集団による展示だそうです。

日本だったら、消防法の関係とかで絶対に許可が下りなさそうだなぁ。

この地域の気温が上がってしまうのではないか、と思うほどの熱気で、肌寒かった
夜もすっかりポカポカ。
(その分酸素が薄そうだけど…)

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手動の、レトロな感じのオブジェ。

時折ブワッと盛大にあがる炎に、その都度「わぁ!」と拍手喝采。
野外映画祭の時も思いましたが、フランス人ってリアクション上手だ。

すっかり温まり、ちょうど公園を見終わった頃、ラグビーでフランスが奇跡的に
勝利を収めたため、街ではクラクションの嵐。

本当はもう少しNuit Blancheを満喫したかったけど、暴徒が出てくる前に…と
Yumikさんと別れ地下鉄へ。

車内ではなんと、酔っ払いの方もシラフの方も合わせて、全員が国歌大斉唱!

こういう時のフランス人のシンプルさというか、団結力はすごいなぁ(゚д゚*)

日本の地下鉄で「君が代」…ってことは無いだろうな(笑)
というか、それはちょっと怖いかも。

結局、地元に戻ってから友人達と合流していつもの飲み屋へ。

みんな最高に気分よく酔っ払っていて、「フランス勝利おめでとう!」とほっぺに
チュの嵐です。…私、日本人なんですケド(-_-*)

みんなよほどエキサイトしたのか、ほっぺたがジットリ汗ばんだ人たちばっかりで
気持ち悪かった…。

でも、本当フランスの勝利は見事でした。土曜日のイギリス戦に期待です。

これから秋の夜長。どんな文化イベントがあるのか、ちょっと楽しみ。

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# by sayagata | 2007-10-12 07:28 | パリ生活
クレープリーでサプライズ。
先日、フランス人カップルの友人EとGから「美味しいクレープリー(クレープやさん)
があるから、食べにいかない?」と嬉しいお誘い。

クレープやさん、と言っても、原宿にあるようなお店ではなく、こちらではポピュラー
なクレープ専門のレストランのこと。シードル片手に、そば粉を使ったクレープ料理
「ガレット」と、甘味系に、小麦粉の「クレープ」を頂くのが一般的。

ということで、友人3人と私で、11区のクレープリーに行って来ました(´▽`*)

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細い道にある、見逃してしまいそうな小さいお店。

お隣の方と相席?という気がしてしまうほど、こじんまり、でもとてもアットホーム
な雰囲気です。

お店中に漂う香ばしいいい香りに、全員、話もそこそこに即注文!

写真は、前菜で頂いたそば粉のBlinis(ロシアのパンケーキ)。タラマとサワー
クリームをたっぷりつけて頂きます(´▽`*)もっちもち、いい香り!

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メインで頂いたのが、この日のお勧め。軽めにクリーム煮した鶏肉のガレットに
サルサソースとライムの皮、タコスチップ載せ。

鶏肉+レモンはよくあるけれど、ライムとは…。これがびっくりするほど美味しい。
ライムひとつで、料理が全く表情を変えてしまって、斬新でした。

談笑しながらメインを食べ終え、ふぅ=3 食った食った、と言っていると、何故か
突然の消灯(゚д゚*)!

え、停電?と動揺していると、Birthdayソングが流れてくるではありませんか。

まさか…

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そう、Eたちが用意してくれたサプライズだったのです。
キャー、30のろうそくだ(*ノд`)

店内の皆さんが合唱してお祝いして下さり、嬉しいやら、恥ずかしいやら。
でも、Eたちの気持ちが嬉しくて、泣きそうになりました。

願掛けをしてロウソクを吹き消し、この恐ろしいクリームの量のクレープをペロリ
と完食。塩キャラメルのアイスが乗っていて、美味しかった~♪

ご馳走さまでした!

(Eが、日本語を分からないなりに、ブログを覗いてくれているらしいので、一言だけ
御礼を…)
Chers E et G, R,
Un grand merci pour la excellente et inoubliable soiree!!

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# by sayagata | 2007-10-08 02:49 | フランス料理