日本茶に導かれ、江戸→パリ→NYへ。次はどこかな。
by sayagata
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さよなら、水泳帽。
仕事が始まったので、週末だけ、プール通いを続ける今日この頃。

少しずつ泳げる距離が伸びてきたので、スポーティーっぽい自分に酔いながら
先日もザブザブとクロールして来ました。

ちなみに、日本と同じように、遊泳中、更衣室のゴムつきの鍵を手や足に付けるの
ですが、長さがどれもまばらで中途半端。

1回にはゆるすぎるし、2回には短すぎる(-_-*)

ということで、悩んだ結果、束ねた髪の毛にくくりつけて、その上に水泳帽を被る
ことに。よし、これなら無くさない!

で、その日も、水泳帽の下に鍵を秘めながら(?)泳いで、そろそろあがろうかな、
とプールのふちに留まって呼吸を整えていると、近くを泳いでいたフランス人の
お姉さんが「uh...」と、すごく気まずそうに話しかけてきました。

「en fait...(いや、実は…)」と、私の頭の方を指差してくるではありませんか。

え、なんだろう、と頭に手をやると…




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す、水泳帽から、鍵が飛び出てるΣ( ̄□ ̄;)

何かの拍子に水泳帽をつきやぶったらしい!!
どうやら、かれこれ1時間近く、私はこの頭で泳いでいたらしいです。
(で、本当に頭のてっぺんから突き出てました)

イタすぎる、私。

お姉さんが教えてくれなかったら、私はずっとこのまんまだったかも。

危うく、「ジャポネってオカシイネ」と、総一億2千万の日本人の皆さんのイメージを
変えてしまうところでした。

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実物。突き破った穴がベロッとむけて、こんな大きな被害に(つд`)

やむを得ず、またスポーツ用品店で新しい水泳帽を購入したのでした。

皆さん、更衣室の鍵には気をつけて下さい!!
(というか、鍵を頭につけたの私だけ?)

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by sayagata | 2007-08-31 02:36 | パリ小ネタ
おっかなびっくり、インドネシア料理。
更新が滞ってしまってごめんなさい。

パリは今週末、やっと天候が回復しましたが、それまで本当に寒い(コート着た日
もあるくらい)+雨ばかりで、せっかくの予定やピクニックのキャンセルが相次ぎ、
ネタがない とても地味な夏を過ごしていました(*-_-)

さて、最近、パリで多国籍料理を食べることが密かなマイブーム♪
先日、Cちゃんと共に、インドネシア料理をいただいてきました。(この日も大雨)

6区にある、店員さんが面白いお店。

ナシゴレンは頂いたことがありますが、インドネシア料理専門店となると初めて
なので、何を食べていいのやら。

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「初めてなので、お勧めを教えて下さい」と聞くと、「Ah, Comme vous voulez!」
(あなたの好きなものをどうぞ)を連発する店員さん。

好きなものが分からないから聞いてるのに…(つд`)
でも、どの店員さんも笑い上戸で、妙に居心地のいいお店です。

前菜は結局、インドネシア春巻き「Lumpia Semarang」と、焼き鳥を注文。

春巻きには香草が入っているに違いない、と思ったら、意外にも日本の春巻きの
ようなシンプルなお味。先入観はいけません。

焼き鳥の方は、ピーナツバターのような、ココナツミルクのような、不思議なタレが
掛かっていました。

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こちらは、ミゴレン(焼きそば)とご存知ナシゴレン。

わ!ミゴレンはナンプラーが利いてる!でもとても軽い仕上がりで、嫌味がなく
美味しい。上に乗ったフライドオニオンが香ばしいです。

ナシゴレンは、卵が乗っているものと思っていたら、こんなお子さまランチ風な
可愛い盛り付けで出てきました。看板メニューだけあって、バランスが取れた
美味しさ。後引くピリ辛具合で、ビールが進みました。

次は絶対、ナシゴレンセットにしよう。

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一息ついてから、じゃあデザートを…と、なぜか血迷って3種類も頼んだ私たち。
お料理がどれも控えめな量で、胃に余裕があったのです。(と言い訳)

左は、発酵させた白米と黒米の酸味のあるペーストにココナッツアイスが乗った
Tapai Sorbet、真ん中は東ジャワSuraBaya名物Lapis Legitというケーキ、
右は、名前を忘れてしまいましたが、名物らしき、バナナケーキ。

Tapai~は、なぜか除光液の香りが…(-_-*)お米が発酵しているだけあって、
酸味も強く、食べた瞬間、二人して言葉を失いました。

バナナケーキは、本当にそのまま、バナナケーキ。

一方、いい意味で予想を裏切られたのがLapis Legit。これは美味しい!!
ほんのり暖かく、不思議な弾力、シナモンが利いていて、しっとり柔らかい(´▽`*)

スパイシーだったり、香草をふんだんに使ってそうなイメージがありましたが、
インドネシア料理って全体的に、優しい雰囲気のお料理が多いんですね。

ごちそうさまでした。

もしいらっしゃる際は、ナシゴレンとLapis Legitをぜひ!
店員さんの変な日本語も必聞?です。

*追記*

先日書き忘れましたが、食後にいただいた「生姜コーヒー」。

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甘辛くて、妙にハマる美味しさでした。体もポッカポカ♪

Restaurant Indonesia Au quartier Latin
12, Rue de vaugirard 75006 Paris
http://www.restaurant-indonesia.com/

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by sayagata | 2007-08-27 07:15 | パリ生活
スイミングキャップは忘れずに。
実は今週、ちょっとだけ夏休みをいただいてます。

といっても、来月のモロッコ旅行を控え、そんなにお金も使えないので、とりあえず
健康的な生活を心がけようと、先週からプール通い。

まるで小学生の夏休みです(´▽`;)

通っているのは、地元の区民プール。10回で21.5ユーロと、かなりお安いので、
平日でも、老若男女がチャプチャプと楽しんでいます。

久しぶりの水泳で、恐ろしく体力が落ちていることに愕然としましたが、少しずつ
泳げる距離を伸ばしつつ、ダイエット効果期待しつつ、頑張ってます。
(平泳ぎよりクロールの方が消費カロリーが高いと知り、鬼のようにクロール三昧)

やっぱり気持ちいいですね。

先日のコインランドリーじゃありませんが、プールも、ちょっとしたパリの縮図。
泳ぎの合間に密かに人間ウォッチングを楽しんでます。

カッコいいのに、ずっと犬掻きで何キロも往復するお兄さん、ビキニが肉に埋もれて
しまいそうなダイナマイトなおばさん、プールの端に足を掛けては、ひたすら腹筋を
繰り返して、絶対に泳がないおじさん、唇が紫になって震えている様子が、ひどく
懐かしい感じがする男の子。

でも、一番笑ったのが、建物の入り口にある掲示板。

「水泳帽、義務」の張り紙。

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ちょっ、さ、三白眼!
すごい強調されてる割には、水泳帽かぶってるように見えないし!

そしてこちらは、「水着着用、義務」の張り紙。
(トランクスタイプではダメという意味です)

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体にシワ、入りすぎ!


そして今日も、プールに通うのでした。

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by sayagata | 2007-08-17 00:33 | パリ小ネタ
胃が世界旅行中。
更新が遅くなって、皆さんのところにもお伺いできず、ごめんなさい。

さて、先週から外食が続いたので、食べ物ログ。

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まずは先日、友人・teさんのお誕生日祝いで行った、レバノン料理店「Rimal」。
本日2回目。間違いなく、今パリで最も美味しいレバノン料理店の1つです。

カジュアルで、気取らずにレバノン人目線で食事が楽しめて、しかも安い!
teさんに教えていただいてから、すっかりファンになってしまいました。

左は今回注文した「Assiette RIMAL」、真ん中は、オレンジフラワーの香りと、
松の実の歯ごたえが美味しいレバノンプリン、右は定番のバクラワ。

レバノン料理を食べるといつも面白いなぁと思うのが、日本人と嗜好の似た食材を
使っているのに、全く違う味や形に仕上がっているというところ。

国が変われば、調理方法も変わるんだな、と当たり前のことに気づかされます。

レバノン料理は、デザートはしっかり濃厚だけど、野菜や豆類をたっぷり摂れて、
翌日胃が軽やかなのも嬉しいです(´▽`*)

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土用の丑の日から2週間ほど遅れましたが、パリ唯一のうなぎ専門店「野田岩」に
今年も会社の上司と行ってきました。
(今年はカメラ忘れたので、写真は去年のものです…)

ヨーロッパが猛暑、と日本のテレビで言われているようですが、パリは寒い!!
曇りや雨続きで、ちっとも夏らしくありません。

今年のうなぎは、夏ばて防止というより、寒さで風邪を引かないように…という
感じでした(つд`)でも旨みたっぷりで美味しかった。Oさん、ご馳走様でした!

そして、先週末行った中華料理。

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パリに星の数ほどある中華料理の中で、″日本人にとって中華らしい中華″を食べ
させてくれると、密かにファンの多い「温州正宗點心」というお店に行って来ました。

皮がやや厚めでもちもち、ニラたっぷり餃子や、程よい辛さの麻婆豆腐、まるで
和菓子!と感激した、とても優しい味の「ごまペースト入りきな粉もち」。
(きな粉は、日本のものより粒度が大きく、より香ばしい感じがしました)

どれも家庭的で、ほお張るだけで自然に笑顔になってしまう美味しさ。
一緒にいったCちゃんも大感激。

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でも、何より美味しかったのが、この焼き肉まん。
蒸した肉まんを、さらに焼いてあって、皮が香ばしくてカリカリなのです。中のお肉
も味噌風味でコクがあって美味しい!

これ、1度に3個くらい食べられそう…(-_-*)

値段も安いし、店員さんも明るくて最高。
絶対また来たいと思わせる、ステキなお店でした。

フランス料理も美味しいですが、多国籍なお国ならではのインターナショナル料理
も楽しみのひとつ。

レバノン料理はもちろん、モロッコ料理やペルシャ料理、ロシア料理、インドネシア
料理など、色々開拓しようと企んでいます(´▽`*)

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by sayagata | 2007-08-17 00:07 | パリ生活
パリで和菓子お取り寄せ。
100個のマカロンより、1つの大福、というくらい和菓子好きな私。

パリでは手に入りにくいので、せっせと手作りしてはいるものの、時にはやっぱり、
プロの美味しい和菓子を心行くまで食べたい!!

ということで、日本にいた頃からお友達付き合いさせて頂いている磯子風月堂さん
に無理を承知で、パリに送って頂けないかご相談しました。

すると「配送がうまく行くか分からないし、まずはお試しで送りますよ」と、なんとも
有り難いお返事。

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すぐに手配して下さって、フランスのいい加減な郵便事情も何とかクリア。
先日無事、小包いっぱいの和菓子をパリで受け取ることができました(´▽`*)

まるで宝箱!!磯子風月堂さん、ありがとうございます!

1枚目の写真は、栗浮き島。
ホロリと軽い浮き島と、ねっとり羊羹、そして栗の歯ごたえが調和した逸品です。

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「ゆきふね」。船に見立てた細長い形の、白餡と白ゴマの香ばしい銘菓です。

淡雪を模したお砂糖が、またシャリッと心地良くて、ついつい後にひきます。

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こちらは、神奈川県指定銘菓、栗っ子。
優しい味の黄身餡、自然の甘さの栗。美味しくない訳がありません(´▽`*)

その他、レモンの夏羊羹や、磯遊び貝最中なども入れて下さっていて、季節感も
たっぷり。

本当は独り占めしたいところでしたが、せっかくなので、フランス人や、フランス系
ユダヤ人などの友人たち7人に声を掛け、和菓子試食会。和菓子が初めてという
友人ばかりでしたが、みんな未知のパティスリーに嬉々として挑戦していました。

あっという間に無くなっちゃった(つд`)

ちなみに、栗っこがダントツ人気。

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一緒にいただいたのは、同じく神奈川県のYOKOHAMA045というお茶。
おぉ、市外局番。なんて粋なネーミング。

磯子風月堂の看板ムスメさんからいただきました。

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葉が細かく、ほどよい渋みがしっかりと出る、抹茶入り緑茶。
こっくりとした甘さもあって、和菓子とケンカしません。

まるで、日本にいるような錯覚。

お陰様で、和菓子欲が満たされる、この上なく贅沢なティータイムを過ごすことが
できました。

本当に、ご馳走さまでした。

磯子風月堂さん本店HP
磯子風月堂さんYahoo店HP

お勧めは、何と言っても「ごまだれ餅」!生どら焼きもコーヒー大福も美味!!
海外配送については、直接HPのお問い合わせ専用フォームからどうぞ。

看板ムスメさんのブログ
お赤飯担当・ムスメさんの旦那様「番長」のブログ

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by sayagata | 2007-08-13 05:45 | パリで和菓子
小町さんから頂きバトン。
いつもキュート&グルメ満載の「買い物小町」の小町さんから、久しぶりにバトンを
いただきました(´▽`*)

小町さん、受け取りが遅くなってごめんなさい。

それでは On y va!

1、座右の書か、最近いちばん面白かった本を一つ教えてください

座右の書は…やっぱりこれかな。

松下智さんの「日本名茶紀行
(写真もリンクもなしです)

都道府県別に日本茶の歴史を紐解いた、本当に興味深くて面白い本です。これを
片手に、日本茶の産地を色々巡りました。

そこでの出会いが、今の私の全てを作っているので、人生のバイブルですね。

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そして、私の遠州流茶道の先生、堀内議司男さん「男子の茶の湯ことはじめ―
サラリーマンが茶人になりました
」。

堀内先生から、茶道に留まらず、本当に沢山のことを教えていただきました。
尊敬、そして憧れの存在。

決して堅苦しくなく、むしろ声を出して笑ってしまうような楽しい文面に、先生の
お人柄を感じて、パリに来てからも何度も読みました。

パリに来て本当に残念だったことのひとつは、堀内先生のお稽古に伺えなくなる
ことだったかも(-_-*)

それから、堀正幸さんの「和菓子 技とこつ」。

和菓子を学んだ学校の教科書よりもずっと、こっちを手に取る頻度が高い(笑)
手抜きせず、小さな積み重ねが美味しい和菓子を作るのだと教えてくれる、私の
原点の書物。見ているだけでも、目を楽しませてくれます。

ちなみに、話がかなり逸れますが、小学生の頃から小野不由美さんの大ファン
です。GHシリーズは私の青春時代の象徴(笑)。

彼女の作品で一番強烈に印象に残ったのは「屍鬼」。

2、思い出に残った海外旅行

どの旅行も、印象に残っているし、少なからずどの国からも影響を受けましたが
うーん、去年のクリスマスに、友人のトコちゃんと行ったドイツ旅行は楽しかった!

クリスマスマーケットの活気にワクワクしたのと、寒い中、焼きたてで食べた、ただ
パンに挟んだだけの熱々ソーセージが、本当にもう言葉を失うほど美味しくかった。

ちなみにトコちゃんと、来月モロッコに遊びに行きます(´▽`*)

3、どんなバイトしてましたか

もうつぶれてしまったお店ですが、高校時代は、ちょいと高級な料亭風のお店で
お運びさんやドリンク担当。

大学時代は、すでにかなりお茶に傾倒していたので、Twiningsのサロンドテで
(これまたすでに閉店済み)紅茶を淹れたり、某紅茶専門店の店舗(そういえば、
このお店も閉店してしまった…)や本社でバイトをしていました。

というか、私がいたお店ってつぶれる運命?魔性の女?

あと、一時ホテルに憧れてホテルオークラなんぞ。

あんまり面白いバイトしてなくてスイマセン。


すいません、バトンはここで止めますね。
小町さん、ありがとうございました(´▽`*)

過去にいただいたバトン記事(内容結構古いです…)
「Musicバトン」
「teaバトン」
「調味料バトン」
「お酒バトン」「あのこの事もっと知りたいバトン」

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by sayagata | 2007-08-09 06:50 | パリ生活
お茶会にお呼ばれ。
先日、茶道を学ばれるA美さんに「お茶飲みにこない?」と嬉しいお誘いをいただき
喜び勇んで、ご自宅にお邪魔して参りました。

和菓子がご縁でお会いしたA美さん。

バリバリのキャリアウーマンでありながら、なんでも笑顔でサラッとやってのける
かっこいい女性。爽やかで澄んだオーラを持ち、とても暖かい方です。

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とても天気のいい、日曜日の昼下がり。

5階までの階段を上り、息切れ気味(ださッ)な私を迎えてくれたのは、程よく冷えた
冷茶。あぁ、こういう日本らしいお心遣い…なんて嬉しいんだろう。

足つきのお茶碗もコロンとかわいらしくて、それだけでジンとしてしまいました。

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茶花のアザミ。寒色が涼しげです(´▽`*)

風通しが良く、天井の高いお部屋も、淡いナチュラルカラーで統一されていて、
そこにいるだけでリラックスできるような空間でした。

実はA美さんとお会いしたのは2回目。お互い色々、お聞きしたいこと、お話したい
ことがいっぱいで、お茶の前に、時を忘れて話し込んでしまいました(*´д`)ゞ

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「そろそろ、お茶入れようね」と、A美さんが準備を開始。

この空間…パリのアパルトマンの一室だということを忘れてしまいそうです。

私自身、茶道は本当に入り口に立った程度、しかもA美さんと流派も異なるので
正直緊張しましたが、A美さんのリードで、自然に流れの中に入れて頂きました。

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誠に僭越ながら、持参した和菓子。
A美さんがぜひ持ってきてとおっしゃって下さったので、勉強のつもりで作りました。

夏らしいもの、と思い、くず桜(左)を。

右の浮き島は、お茶菓子のつもりではなかったのですが、薄茶と一緒にいただき
ましょうと、A美さんが器に盛って下さったもの。

左の写真は自宅で撮ったものですが、どの器も、ため息がでるほどステキでした。
(左の写真に写っている布は、Tさん&Mさんから頂いた風呂敷。今回も和菓子を
運ぶのに使用しました。愛用しています。感謝)

f0135339_5511568.jpg

お濃茶と、薄茶を点てて下さって、お茶の恵みを満喫。…おいしい。
(お濃茶は頂くことに集中してしまって、写真撮る余裕なし)

背筋がピンと伸び、心地よい緊張感と共にいただいたお茶。
心が洗われるようで、とても清らかな時間を過ごさせていただきました。

お茶の後も、しばし話しに熱中し、またお会いする約束をしてお暇。楽しかった!

A美さん、お忙しい中、お招きいただきありがとうございました。
大変、大変美味しかったです。

今度は私が点てられるように、自主稽古がんばらなくては(;´д`)ゞ

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by sayagata | 2007-08-08 06:03 | お茶・喫茶
レバノンチョコとドバイ紅茶。
最近、ちょっと一息入れる時にいただくもの。

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ちょっと、いや、かなり珍しい、レバノンチョコレート!
ベイルートに本店を構える、高級チョコレートメーカー「PATCHI(パッチ)」のもの。

レバノン料理がご縁でお会いした、陸海全ての免許を持つ元パイロット、そして
ティーブレンダーでもあるKさんから頂戴しました。Kさん、ありがとうございます。

もったいなくて、一粒一粒、大切に頂いています。ちびりちびり。

飾り立てない、実直な美味しさです(´▽`*)

中東で最も食文化が洗礼されていると言われるレバノンで、19世紀から親しまれて
いる、正統派のチョコレート。Kさんが絶賛されるのも納得。

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コーヒーもいいですが、紅茶とチョコも好相性。
これまた珍しい、ドバイの大手紅茶会社Alokozayのセイロンティ。

とてもコクのある、芯の強い香味を湛えています。

実はこの紅茶が作られた工場長が、Kさんのご友人。
素晴らしきかな、世界中に次々とファンを作ってしまうKさんの魅力ヽ(´▽`*)ノ
(私もファンのひとり)

余談ですが、このカップ、私が4年前からコツコツと溜めている、ドイツのメーカー
KAHLAのマグカップ。昨年のクリスマス、ドイツ旅行で購入しました。

ピアス風のハートがかわいくて、大のお気に入り(´▽`*)使い込んでいます。
ティーバッグのお茶を頂く時、このピアスに引っ掛けられるので便利!

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先日、仕事で16区へ行った際、フランス唯一のPATCHIのお店を見つけました。
これで、食べ終わってしまっても、また買える!

残念ながらまだ日本に店舗はないようですが、世界各地にお店があります。
*PATCHIホームページ*
(音が出ます)

ブランドチョコに少し飽きてしまった方、レバノンチョコはいかがですか(´▽`*)

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by sayagata | 2007-08-06 04:58 | パリスイーツ
怪傑キャピタン!
前の晩に、マリーアントワネットを一緒に鑑賞した友人たちと「今日も映画行こう!」
と、勢いづいて、再び夜の公園へ。

(8月1日~19日まで開催されている「Cine au clair de lune(月明かりの映画)」
で、ほぼ毎晩、パリのいずれかの公園で、様々な野外映画が無料で上映されている
のです)

今晩は、このブログでも度々ご紹介している、アンドレ・シトロエン公園が会場。
なんたって地元。行かない手はありません。

6人で集まり、まずは恒例(?)の腹ごしらえ(´▽`*)

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昨晩、照り焼きチキンサンドが好評だったので、調子に乗ってまたサンドイッチ。
今度は、カレーたまごサンドです。

味は良かったのですが、バゲットだと、なんと!食べた瞬間にたまごが全部押し
出されてしまう!!…これは失敗(-_-*)

でも懲りずに、今度は焼きそばバゲットに挑戦してみよう(笑)

f0135339_0295531.jpg

Yumikさんの、パテサンド。無花果とナッツのパンと良く合っていて美味しい!
色々と皆さんのお料理をつまみながら、連日ワイン三昧。

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写真と見た目がお粗末ですが、デザートはちょっと贅沢パンナコッタ。

下に、その場で砕いたブルターニュガレットを敷き、先日同僚がマダガスカル土産
にくれたバニラを惜しげもなく使った、甘さ控えめのパンナコッタ、さらに、手作りの
白ぶどうのジャムを添えています。

お!なかなか爽やか(´▽`*)バニラいい香りだなぁ♪

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今日はいいお天気だったので、空も澄み切っていました。
(写真ブレてますが、頭を振っているお馬さんの映像です)

今宵の映画は「怪傑キャピタン」。
1960年のフランス映画で、17世紀が舞台のヒーローもの。

予備知識なしで観に行き、てっきり感動物なのかと思っていたら、とんだ勘違い。
最高に楽しいコメディ映画で、終始笑いっぱなし(´▽`*)

主人公キャピタン役のJean Maraisもステキでしたが、大道芸人役のBourvilが
最高に面白かった。

でも、何より一番楽しかったのは、実は観客の反応でした。

映画にいくと誰もが感じることですが、フランス人はよく相槌を打ったり、ツッコミを
入れたり、ブーイングしたり、拍手したり、笑ったりと、とにかくリアクション上手。

昨晩のマリーアントワネットでも、ルイとやっと結ばれるシーンでは、全員がわぁ!
と色めきたち、「やった!」「おめでとう!!」と大喝采!今回の映画も、悪役には
分かりやすいブーイング、主人公が姫を助けるシーンでは、指笛の嵐。

この、フランス人の素直さと言うか、素朴さがいいなと思いました。

よく食べ、よく飲み、よく笑った夜でした(´▽`*)

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by sayagata | 2007-08-06 03:41 | パリ生活
マリー・アントワネットなピクニック。
…というタイトルを付けると、さぞや優雅なピクニックと思われそうですが(*´д`)ゞ
野外上映の「マリー・アントワネット」を観ながら、ピクニックをしてきたのです。

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場所は14区のモンスリー公園。去年のピクニック以来、1年ぶりです。
余裕を持って着いたつもりが、無料+花金で、すでにものすごい人(゚д゚*)!

アメリカ人監督ソフィア・コッポラが描くフランス王妃、という題材への関心の高さ
も伺えるようでした。

友人の友人連鎖で、思ったより人数が多くなった私たちも、何とか場所を確保。

日没まで、まずは腹ごしらえです(´▽`*)ビール&ワインで乾杯!

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作っていった、カシューナッツ入り照り焼きチキンサンド。んまーい!

物心付いた時から、私はなぜか、鶏肉とカシューナッツの組み合わせが大好き。
中華料理に行ったら必ず、「鶏肉とカシューナッツの炒め物」を頼んでしまいます。
このハーモニーを試みた中国人、バンザイヽ(´▽`*)ノ

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Yumikさん持参の、インド春巻きサモサも美味しかった!

その他、フランスらしいチーズ+バゲットの組み合わせや、プレッツェルなどなど。
ワインが進む、進む…。

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お酒がちょうど気持ちよく回った頃、上映が始まりました。

ちょうど通路の後ろで、人通りが多く、最初は随分集中力をそがれましたが(;´д`)
気が付けば“マカロンカラー”で彩られた、モダンで軽妙なタッチの作品に気持ちが
スッと入っていました。

観終わって、最初の印象が、「今まで観たことがない感じの映画」。

このうまく表現できない感覚を、今朝もう一度、映画の内容を思い出しながら吟味
して、やっと分かりました。

そうか、あの映画はマリー・アントワネットの視線で描かれたものだったんだ。

17世紀を振り返って再現した映画ではなく、生きている彼女の生活そのもの、彼女
の目に映った世界そのもののを描いた映画。

だから、ロイヤル・ブルーではなく、フレッシュなパステルブルーなんだ!

監督のインタビューを読み、作品を振り返ると、まさに彼女の目指していたものが
描かれているなぁと感じることができました。

スパイダーマンで初めてキルスティン・ダンストを観た時、なんだか視線が寂しそう
な女優さんだなーと感じたのですが、そのどこか物憂げな視線が、孤立したマリー・
アントワネットをとても効果的に表現していたように思います。

些細なことですが、お菓子の食べ方も、ガーリーでチャーミングだった(´▽`*)

そうそう、途中、ジャスミン茶を楽しむシーンが有って、そういえば17世紀のこの頃
日本の茶業はどうなっていたんだっけ?と帰宅してから、日本茶インストの教本を
引っ張り出して来ました。

そうか、煎茶の創製の頃だったんだ。(お茶ッキーの独り言)

相も変わらず歴史に疎い私ですが、今回ばかりは、アントニア・フレーザーの本を
読んで、もっとマリー・アントワネットのことを知りたいという気持ちになりました。

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今回一緒にピクニックした、アーティストTakejさんの手作り抹茶ケーキ。

昨晩いただけなかったので、今朝、朝食にいただきました。
しっとり濃厚、甘さ控えめで美味しかった(*´▽`)♪

Takeちゃん、ごちそうさまでした!

敷いている手ぬぐいは、私の和菓子の師匠でもあるエマさんからの頂き物。
シンプルな柄なのに、傍に添えるだけで柔らかい雰囲気が出るので、とても気に
入っています。

エマさん、ありがとう(´▽`*)

今晩もまた、ピクニックしてきます!

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by sayagata | 2007-08-04 20:03 | パリ生活