日本茶に導かれ、江戸→パリ→NYへ。次はどこかな。
by sayagata
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7区で食い倒れ!
偶然日本に共通の友人がいた事から、去年パリで知り合った、超小顔で美人な
Tomoちゃん。

すでに日本に帰国してしまったのですが、帰国後に就いたお仕事の関係で、今回
フランスに出張してくるとのことで、Tomoちゃんのパリの友人Mちゃんと一緒に
久しぶりに夕食を食べに行きました。

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足を運んだのは、私が密かに憧れる「食べ物中心。パリ生活。」のfarafelさん
やELLE、他グルメ雑誌で紹介されていた、7区の「Bellota-Bellota」。

昨年の夏、日本一時帰国中に初めて食べて、忘れられなくなったイベリコ豚、
しかも最高級ベジョータの専門店と聞き、行く機会を心待ちにしていたのでした。

お店に着いた途端、店員さんに言われたのが「遅いよ~もう!」という冗談。
「ごめんねェ(;´д`)ゞ」と、返しながら、そのフレンドリーさにびっくり。
(いや、時間通りに着いたんですけど)

店員さん全員がそんなノリで、それだけでもう、このお店のファンになってしまい
ました。

お店は、気軽に食べたり飲んだりできるタパス・バー。テイクアウトも可能。
天井から釣り下がるイベリコ豚ちゃんたちが迫力です!

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お通しの、パプリカの冷製スープ。爽やかな味と香りで食欲が増します。
ケッパーのお漬け物も、美味しいぃぃ(゚д゚*)!

付け合せのパンには、トマトのオリーブのソースが付いていて、パンに掛けて
いただく形式。これだけでも、前菜の代わりになりそうな、とても満足な一品。

メニューは、メインのイベリコ豚料理を中心に、スペイン的タパスがずらり。

ドライトマトのサラダや、ホタルイカ?の炒め物に舌鼓を打った後、いよいよ…

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あっぱれ!ベジョータ!!

この不思議な形の器は、ペジョータを暖めて、ほんのり脂を溶かすためのもの。
その名も、火山風。

この下に、ろうそくが灯されていて、最高に香りの立った状態で頂けるのです。

噛めば噛むほど…おいしい。なんていい香り。
店員さんに選んでもらったワインと合わせて、美味しさ倍増。

しあわせ(*´д`)=3

イベリコ豚のほほ肉の煮込みも、とろけるように柔らかくて絶品でした。
(しかも、付け合せのマッシュポテトも美味しくて止まらなくなった)

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クレームブリュレの原型だったと言われる「クレーム・カタラン」がこのお店の名物
でもあるそうですが、今朝時間が無くて、今日は無いんだよ、とのことで(ヲイ!)、
ナッツのアイスを頂いて、コーヒーで締め。

コーヒーカップ&ソーサーも可愛かった。

上の写真で写っている、小さなショコラ、右側の方はなぜか「大徳寺納豆」を彷彿
とさせる味!あれは一体なんだったのだろう。

TomoちゃんやMちゃんとの話も盛り上がり、帰りもまた店員さんとひとしきり談笑、
美味しい食事で、最高に気分よくお店を後にしました。

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ところで、以前から気になっていたパティスリーが偶然このお店の近くだったので
Bellota-bellotaに行く前に、ちょいと寄り道。

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ROLLET PRADIER(ロレ・プラディエ)という老舗のパティスリーです。

グルメガイドで、LADUREEと並んでこちらのマカロンが絶賛されていて、それは
ぜひ食べてみなくては、と思っていたのでした。

マカロンを見つけ、どうやら5~6種類だと思い、店員さんに「ひとつずつ下さい」
と行ったら、ディスプレーの奥にもう1段!!なんと、14種類もありました。

後に引けなくなったので、とりあえず、全部入りで(;´д`)ゞ ←ちょっと嬉しい。

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聡明な感じの店員さんが、なんだかお転婆にマカロンを詰めてくれました。
形が、ちょっといびつで手作り感いっぱい。色もどぎつくありません。

TomoちゃんやMちゃん達と分けたり、2日掛けていただきましたが、うーん、
これは美味しい!今まで食べたマカロンで、最高に好きな感じのクリーム。
(製菓のプロTomo&Mちゃん曰く、イタリアンメレンゲを使っているそうです)

生地のサクサク感、クリームとのバランスや甘さや酸味のバランス、どれを
とっても、すごく美味しい。これはリピート確定。

7区は美味しいものいっぱいで楽しいな、と心も体も満足な夜でした。

Tomoちゃん、婚約おめでとう♪体を大切に、日本でも頑張ってネ!

Tomoちゃんとの思い出エントリー:
ゲイ・プライド!
黒トマトとお料理。
TACAさんのアコーディオン
暑気払いフェット!その2。

Bellota-Bellota 18, Rue Jean Nicot
Rollet PRADIER 6, Rue Bourgogne
(いずれも7区)

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by sayagata | 2007-06-30 05:32 | フランス料理
フランス的お取り寄せ!
更新が不定期になってしまって、スミマセン(;´д`)ゞ

実は先日、フランスに来て初めて、グルメのお取り寄せをしました。

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北フランス、ベルギーのすぐご近所にあるLILLE(リール)から取り寄せた、こんな
かわいらしい箱に入っているその正体は…。

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じゃんヽ(´▽`*)ノ ワッフル!

以前、リールを訪問した友人からお土産でいただき、その美味しさに感激。

そして最近、こちらのワッフルが絶賛されている記事を読み、また食べたくなって
お取り寄せしてみました。

フランスの郵便配達事情は本当にいい加減なので、勇気のいる注文でしたが、
何とかスムーズに届いてくれた!ありがとう(つд`)ワッフル。

ちなみに、フランスでワッフル=Gaufre(ゴーフル)。

日本で言う、生地を発酵させてワッフルメーカーで焼く、外側がカリカリ、中が
ふんわりのワッフルや、上の写真のようなお菓子が、“ゴーフル”なのです。

でも、日本でゴーフルというと、風月堂の薄い洋風せんべいが有名ですよね。
ああ言うパリパリしたものは、フランスではGoufrette(ゴーフレット)かな?

いずれにしても、これはゴーフルという名前の、ワッフル。(ややこしい)

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お味は2種類。バニラと、ココ(ココナッツ)ショコラ。上はバニラです。

暖めてしまうと中がトロトロになってしまうので、常温か、人肌程度に暖めて
頂くのがベスト。

そうそう、この香り♪

わずかに香る、シナモンのようなスパイスが心地よく、濃厚なマダガスカル産
バニラの香りとフィリングのコクが、サックリした生地とよく合って本当に美味しい!

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こちらは、ココショコラ。

初めて頂きましたが、これも美味!
ココナッツとチョコレートが、甘すぎずすごくいいバランス。

紅茶と共に、幸せなアフターヌーンティーを楽しみました。

ちなみにこのMEERT、どうやら日本にも配送可能なようです。
英語での注文が出来ますので、ご興味のある方はゼヒ(´▽`*)

【MEERT】 http://www.meert.fr/

※といっても、フランスの郵便事情は適当で、配送上のトラブルがあっても責任は取れません(;´д`)ゞ

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by sayagata | 2007-06-30 03:26 | パリスイーツ
男前ギターと、レバノン料理。
Fete de la musiqueであんなに音楽漬けになったにも関わらず、翌日も再び
無料コンサートに行ってきました。

会場はこちら。

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真ん中の建物です。
教会?と思しき風格ですが、実は区役所。

パリ1区役所による、1区役所でのコンサートなのです。

パリ市のサイトによると、開演は21時半

じゃ、夕食を頂いた後かな、と考えつつ、念のため1区の情報を確認すると
(先日のオランジュリーの情報も適当だったし)、20時開演と書いてある!

超適当!!

21時半に行っていたら、間違いなく終わってましたね。
日本じゃ、有り得ないなぁ。

今日のコンサートは、パリコンセルバトワール(音楽学校)の先生お二人による
フルートとギターのデュオ、と書かれていますが、「え~、本当なのかな~?」
「本当は学生なんじゃないの?(小声)」と、すでに疑心暗鬼。

会場に入ると、開演の準備が整っていました。

あぁ、良かった。ひとまずは20時開演、演奏される方も先生のようです。

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フルートとギターというと、フルートが女性で、男性がギター…と漠然と根拠の
ないイメージがあったのですが、実際は逆。偏見はいけません。

しかし、このギタリストの先生、八代亜紀を男前にしたような先生です。

実際に演奏が始まった後も、なんだか男前な弾き方。ショートカットのせいだけ
ではない、男性的なオーラが漂う一方、フルートの先生は、何だか可愛らしい。
(このお二人、ご夫婦でした)

デュオは、全部で5曲+ギターソロ1曲。
フルートとギターって初めて聞く組み合わせですが、お互いが無いものを
うまく補い合っているような、奥行きのある印象を受けました。

タンゴやソナタなど、様々な音調を、透明感と伸びのあるフルートを、ギターが
サポートしているような感じ。

最後の1曲「Airs Bohemiens(Gypsy airs)」は、両親がよく聞いていた曲
だったので、嬉しかったな。バイオリンがフルートに変わると、曲調もガラッと
変わるんですね。

天候はいまいちでしたが、気分が晴れるコンサートでした。

その後会場を出て、コンサートの感想を話しながら、今宵のレストラン探し。
Yumikさんと私が偶然足を止めたのが、レバノン料理のお店でした。

実はSayagata、パリに来てからレバノン料理にハマっています。

正直、今まであまり意識して中東料理を頂いたことはなかったのですが、とにかく
ヘルシー、そして素材の好みが日本と似ているのに、全く違う味を作り出すその
独創性、何より美味しいのが気に入って、フランス料理のレストランより足を運んで
いる気がします。
(レバノンは1944年までフランス領だったので、フランスにはレバノン人の方が
多くいらっしゃり、その関係でレバノンレストランも豊富)

世界三大料理のひとつに数えられるというのも、納得。

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これは、惣菜の盛り合わせ。

ひよこ豆や麦、ごまや茄子など、ヘルシーなベジ素材を、火をあまり通さず栄養
が生きたまま、たっぷり摂れるのも嬉しいところ。
(パセリのサラダTabbouli、ひよこ豆揚げ物Farafel、ひよこ豆+ごまHammos、
茄子のピュレBaba ghanoujなど)

私個人の味覚として、レストランによって当たり外れのぶれ幅が結構大きいように
感じるのですが、今日のお店は大正解!レバノンワインもすごく美味しかった!

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デザートの「Mouhalabieh(レバノンプリン)」と「Baclawa(ピスタチオのミル
フィーユ)」。

このBaclawaが、素朴な外見なのに、派手に美味!
※まだ勉強中なので、名称等間違っていたらスミマセン。

大満足して、支払う際、ちょっとばかり頼りない感じのオーナーと思しきおじさんに
「お料理、とても美味しかったです。ところでレバノンの情勢は今どうなんですか」
と何気なく聞いたら

「あー、僕チュニジア人だから分からない」

と言われて、レバノン人じゃないんかい!と心でツッコミ。
(どうやら、別店舗にいるオーナーの代理でいらしたようなのですが、笑いました)

ところで、連日ご一緒いただいたYumikさんは私のお姉さん的存在で、とにかく
究極の聞き上手!受け答えも本当に心地よくて、楽しいだけでなく、人として学ぶ
ところがいっぱいあるステキな女性です。

食も、ただ好きというだけでなく、知識も貪欲さもあって、一緒にお料理を食べて
いてすごく心地いい。

また色々お付き合い下さいネ(´▽`*)

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行きに見つけて、思わず撮ってしまった暖簾。

高級ブランドなら、ラベル取っちゃいかんがな!
(って、正確には間違っていないんですけど)

次はどんなイベントに行こうかな。

メモ:Restaurant VENUS / 10, Rue J.J.Rousseau 75001

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by sayagata | 2007-06-26 07:34 | パリ生活
音楽尽くし!後編。
オランジュリーのコンサートの後、仕事後の友人Yumikさんと合流。

次なるコンサートは、ルーブル美術館!
あのピラミッドの下で、クラシックコンサートがあるらしいのです。

開演まで時間があったので、ルーブル併設のカフェで軽く食事とワインをいただき、
そろそろ行こうか、と開演の1時間前にピラミッド前に行くと…

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わわわ、ピラミッドの横から、長蛇の列!(写ってませんが)

慌てて並んで待っていたところ、ものの15分で、列は、ルーブルのコの字型の
内側をぐるり一周、埋め尽くすほどになっていました。

その数、凡そ1000人!ひゃー(゚д゚ノ)ノ

あまり下調べせずに来ましたが、これは相当期待できそうです。

途中、なぜか列が二手に別れてしまい、先頭の方同士が、「こっちが先だった!」
「いいや、こっちだ!」と、まるでコントのような展開があったり、平気で割り込もう
とする人に、遠くから「そこ!割り込まないで!」とピシャリと叱るおばさまがいたり。

フランスはこういう人間ウォッチングに事欠きません。

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入館まで凡そ40分の待ち時間は、突然演奏を始めてくれたバイオリニストさん
のプチコンサートや、列の前後の方との談笑であっと言う間。

(私達の後ろにいた方は、偶然にもシルビー・バルタンの日本ツアーを担当された
愛日家の音楽プロダクションの方でした。)

そうそう、バイオリニストさん、楽譜を観客に持たせていました。
お客さん使ったらいかんがな、とつっこみたくなるのは日本の感覚?

やっと入館して、ピラミッドの真下へ。
椅子はなく、観客は全員冷たい床にギューギューに着席です。

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いざ、オーケストラの方々が入場されると、カメラを向ける人多数。(私も)

たまたま、前方の方が二人とも同じポーズだったので、こっそりパシャリ!
なんだかエッフェル塔みたいですよネ(´▽`*)

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写りが悪いですが、前方にいるのが、パリオーケストラの方々です。

毎年通っているという、後に座っていたおじさまが「ベルリンフィルハーモニーだけ
がオーケストラじゃないんだよ、彼らは世界中で活躍してるんだ!」と嬉しそうに
教えてくれました。

指揮者は、Christoph Eschenbachさん、曲は、チャイコフスキー作の
Symphonie No.5。

ほぼ時間通りに、開演。

(゚д゚*)!

筆舌に記しがたいとは、まさにこのこと。

全身にスーッと染み入るような、いつまでも身を委ねていたくなるような演奏に
正直、感動してしまいました。

ピラミッド効果なのか、音が伸び伸びと響いて、本当に素晴らしい演奏。

いや、最後寝てしまったのは、本当に音が心地よかったからです、いや、本当に。
もごもご(-_-*)

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日が落ちてからは、ライトアップされたルーブルがピラミッドの下から見えて
音楽に華を添えていました。

アンコールを経て、いつまでも鳴り止まない拍手の中、演奏が終了。
名残惜しいような、でもとても穏やかな気持ちでルーブルを後にしました。

ちなみに、これは無料のコンサート。
フランスは、文化の恵みを享受するには最高の国だなぁと改めて感じました。

帰り道も、そこら中で路上ライブで、どこを通ってもにぎやか。
電車もものすごい混み具合です。

せっかく余韻に浸ってたのにィ…と思いながら、満員電車で真っ直ぐ帰宅。

…のつもりが、帰路の途中にある、よく行く地元のパブの前を通りすぎたところ
店内にいた友人に、あ~れ~と引っぱり込まれて

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そのまま、ハードロックのライブ鑑賞。

結局、3時までノンストップな音楽祭の長い一日となりました。

音楽でおなかいっぱいだ!

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by sayagata | 2007-06-24 07:30 | パリ生活
音楽尽くし!前編。
6月21日は、こちらでも夏至。

この、日が最も長い一日を楽しむために、Fete de la musiqueという音楽祭が
フランスだけでなく、世界各国で行われます。

あらゆるジャンルのコンサートや、路上ライブがそこかしこ。

この日だけは、どんなにうるさくても文句を言ってはいけないというルールがあるため
みんなここぞとばかりに大騒ぎ!パリだけでも、ざっと100以上のライブがあります。

友人と共に、どのコンサートを聴きに行くか厳選。

パリの郊外から、騒ぎを起こすためにくる若者も年々増えているそうで、それなら
少しキチンとしたコンサートを見に行こうと決めました。

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お天気にも恵まれました(´▽`*)

行ったのは、コンコルドのすぐ近く、昨年浴衣で遊びに行ったチュールリー公園
併設された、オランジュリー美術館。

このメインとも言える、かの有名なモネの「睡蓮」の部屋で、17:30から夜中まで、
サックスとフルート、そしてダンスのイベントがあるらしいのです。

んまー、なんて魅力的!

入館した頃はすでにコンサートが始まっていて、急いで睡蓮の間に行こうとしたら
「コンサートはこっちですよ」と係員さん。

え、睡蓮の間じゃないの?

教えてもらった部屋に入ると、そこは睡蓮ではなく、期間限定で展示されている
「Kirili et Les Nympheas」という、キリリ氏による睡蓮を模したオブジェの部屋。

軽くだまされた気分。まぁ、いいや。

そして目に入ったのが、この光景。

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(゚д゚*)???
壁に向かって発声練習?

みんな熱心に見入っているので、どうやら、4人いるこの方々がコンサートの主役
のようですが…まだ準備中なのかな。(←本当に分からない)

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右手には、なんとなく、パスタをたっぷり作ってくれそうなおばさまが低音かつ、
小声で歌っています。

サックスやフルートの方も会場に散らばっているのですが、それぞれが思い思い
に声を音を出していて、素人の私から見ると、どう聞いても不協和音。

もしかして、まだ音あわせなのかな…と、キョロキョロしていると、おばさまが

「ウキャキャキャキャキャキャキャー!」

突然大声でスクリーム!
えぇぇ(゚д゚*)Sayagata、超ドッキドキ。

ど、どうやら、かなり先鋭…というか、かなりオリジナリティの高いコンサートの
ようです。

目が合った隣の方に「独特の音楽なんですね」と囁くと、「う~ん」と、眉間にシワ
を寄せ、ものすごく深くうなづいていました。

そうか、やっぱりこれが本番なのか。(←ここでやっと分かった)

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先ほどの発声練習のおじさまが、オペラばりに歌いながら突然くるりとこっちを
向いたり(カメラ目線だった)、おばさまが、突然オブジェの間を駆け抜けたり。

その間終始、不思議なサックスとフルートの音が流れたり。

ちゃんとした音楽を奏でる時もあれば、わざと音を破裂させたり、空気の音だけ
スースー鳴らしたり、と本当に不思議な空間で、逆に目が離せません。

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最後は、4人揃って、不協和音の集大成。

しばらく聞いて耳が慣れると、それはそれで、ひとつのハーモニーなんだな、と
感じることが出来ました。(本当か)

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終わった途端、床に座っていた観客も、全員スタンディングオベーション!

うそん!真ん中のアナタ、さっき寝てたじゃん!!

…と心の中でツッコミつつ。

しかも、夜中まで続くと書かれていたコンサートが、19時には終わってるし!
なんて適当なんだ!

でも、美術館でのこういう経験も、色んな意味でフランスらしく、貴重だなぁと
不思議な満足感のあるコンサートでした。

その後、少し時間が空いたので、睡蓮の間を眺めた後、次のコンサートへ移動。

続く。

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by sayagata | 2007-06-24 06:10 | パリ生活
巻き寿司パーチー!
連日帰宅が遅くて、更新が滞ってしまってごめんなさい(;´д`)ゞ

さて先日、友人Yちゃんのおうちで開かれた巻き寿司パーティーにお邪魔しました。
もうすぐお引越し(といっても、同じパリ市内)するYちゃん&彼の、前祝いです。

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(肖像権保護でボカしております)

Yちゃんや彼の友達が15人くらい?集まりました。

インターナショナルカップルなので、集まった友人の方たちも多国籍!フランス語
だけでなく、イタリア語、ドイツ語が飛び交ってます!

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巻き寿司は、YちゃんとA子さん、私の"Equipe Japonaise”(日本チーム)で
準備しました(*´▽`)v

こちらで手に入るもの&外国の方でも食べやすいもの…ということで、サーモンや、
豚キムチ、アボカド&ツナ、カニかま(こちらではSURIMIといいます)&野菜など
ちょっと個性的な内容。酢めしが苦手な方もいるので、お酢も控えめです。

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ドーンヽ(´▽`*)ノ

巻き寿司を中心に、おいなりさんや江戸前寿司、しめ鯖(A子さん特製)、唐揚げ
など和食のオンパレード♪

いざ、ビールで乾杯!

「Bon appetit!」と食べ始めてすぐ「ドボン!」という音。

え、ドボン…(゚д゚*)?

なんと、慣れないお箸に苦戦して、巻き寿司をビールに落とす人出現!
うーん、日本じゃ見ない光景だな…。みんなで、大ウケでした(´▽`*)

美味しいお料理で、全員が大感激。

Yちゃんのフレンドリーな性格からか、集まった友人の方たちも、優しくて面白い人
ばっかり。あっという間に時間が経ちました。

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最後はデザート。

Yちゃんお手製の抹茶ティラミス。ラム酒の代わりに日本酒を使ってます。

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その抹茶ティラミスに合うかな、と思って、持参したのが黒豆の煮物。
(写りが悪くてスミマセン)

2日掛かりで作っただけあって、味が染み込んでいて美味しく出来たヽ(´▽`*)ノ
ほんのり塩味が、ティラミスととても合って、我ながらナイスアイディア。

今度抹茶ティラミスを作る時は、黒豆層を入れてみようかな。

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生地にも抹茶が入っていて、ほろ苦加減がかなり絶品な抹茶ティラミスでした。
また食べた~い(>_<*)

夜中のテンション最高潮の頃、みんなもお酒が回り、熱い議論に突入。

話題は、ハリーポッターの話から、エッフェル塔の避雷針の話、はたまた中国の
民主主義…と幅広く、改めてフランス人の議論好きを痛感。

友人が家まで送ってくれるというのをいいことに、2時まで長居してしまいました。
Yちゃん&V、遅くまでお邪魔してしまってごめんね。

準備と片付けおつかれさま!
ステキな会に誘ってくれてありがとう。すごく楽しかった(´▽`*)

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by sayagata | 2007-06-24 04:54 | パリの中の日本
かちゅじぇちゅ。
少し前のことだが、友人のマンションから出る際、出口付近の角から突然出てきた
管理人さんに「Bonjour!」(ボンジュール)と挨拶しようとして、

「ボンズー!」

と訛ってしまい、一人で失笑したが、

昨晩会った友人と別れる際、「Salut!」(サリュー。この場合はじゃあね!の意)
というところを

「さるー!」

と言った。しかも、元気いっぱい。

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最近、かちゅじぇちゅが悪い…。

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※在仏日本人のための「Bonzour」(ボンズ~ル)という情報誌も実在します。
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by sayagata | 2007-06-19 12:11 | パリ小ネタ
クッキーさん、さようなら。
今晩予定していた夕食会が延期になったので、ぽっかり空いた時間を使い、以前
からちょっと気になっていた「Bercy village ベルシーヴィラージュ」へお出かけ。

日曜日でも全店舗空いているという、フランスらしくないデートスポットです。

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12区にある、Court Saint-Emillion駅を降りて目の前が入り口。
初めて来ましたが、雰囲気は舞浜のイクスピアリ!

激しく雨が降っているというのに、大勢の人がいてびっくりしました。

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Village=村、というだけあって、石造りの建物で統一されていて、ここ一帯が
ひとつの町のような作りです。

かつてのワイン倉庫街だったそうで、ワインを運んだのかな?と思われる車両の
レールが残っていました。

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ロハス系のResonancesや、コスメのSephora、オリーブ専門店Oliviers & Co
おなじみAgnes.bなどの他に、老若男女の好みに合った、様々なお店がずらり!

写真は、あまりのかわいさに一目ぼれしてしまった「La cure gourmande」と
いう、お菓子量り売りのお店。

ほら、服が 派手 きらびやかなお姉さんもお店に引き込まれてますよ。

レトロな雰囲気と、カラフルな内装、丁寧に陳列されたクッキーやキャンディ、
キャラメルやチョコレートが所狭しと並んでいて、まるでお菓子の家!

小さな女の子から、おばあちゃんまでが目を輝かせてお菓子を買っている姿を
見て、私も思わずクッキーを購入。帰ったらおやつにしよう(*´▽`)♪

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もう一軒、とても気に入ってしまったのが、「Cote maison」というインテリア雑貨
のお店。センスのいいテーブルウェアやカトラリー、キッチングッズの品揃えが豊富
で何時間いても飽きない感じのお店でした。

もしかして、ギャラリーラファイエット・メゾンより品数が多いかな。

かなり胸キュンなテーブルクロスを見つけてしまい、買おうかどうか30分くらい
悩みましたが、次回のお楽しみに取っておこうと今回は断念。

雨で髪がぺたんこになりながら、眉間にしわを寄せてテーブルクロスの前を右往
左往するアジア人は、傍から見て、さぞや怖かったことと思います。

雨の中、傘も持たずに村散策を楽しんで、気づけば夕方。
(フランスは乾燥しているので、雨もそんなにジトッとしないのです)

今度はレストランにも寄ろうと決めて、ヴィラージュを後にしました。

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帰宅して、さっそくおやつ。
先ほど買った、チョコやシナモン、ラズベリー、バニラなどのクッキーです。

楽しかったなぁ、と余韻に浸りつつ、いただきま…

ま、まじゅい( ̄□ ̄;)

うそん、普通のクッキーでしょ?
シンプルなもので間違いようがないのに、なんでこんなにドギツイ匂いが。

口の中が安っぽい芳香剤のような香りで充満してしまい、慌てて歯を磨きました。

本当に一口が限界。クッキーを捨てるなんて、人生で初めてです。
生産者の方、ごめんなさい。でも、私の好みではありませんでした。

せっかくかわいいお店だったのに、残念だな。(どんなオチだ)

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※クッキーの感想は飽くまでSayagata個人の意見です。お店を批判するもの
ではありません。
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by sayagata | 2007-06-18 06:23 | パリ生活
パリでも和菓子の日。
昨日6月16日は、和菓子の日。

本来なら、美味しい和菓子を買って、健康を願いながら家族で楽しくいただきたい
ところですが、パリにいるとそうもいかないのが寂しいところ。

せめて気持ちだけでも、と和菓子を作ることにしました。

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マルシェで美味しそうな桃を見かけたので、これを和菓子にしようと、後先考えず
購入。触るだけで形が崩れてしまうほど、完熟しています(´▽`*)

1つそのまま頂いてみましたが、甘みはやや少ないものの果汁たっぷりで美味。

シンプルに、桃のくず桜風にするか、桃の羊羹にするか、はたまた桃の桃山に挑戦
してみるか、ととても悩んだのですが触感のコントラストがほしくて、これにしました。

f0135339_438592.jpg

白桃の道明寺羹です。

道明寺は、ほんのり桃色にしてみました。

この手の和菓子は、寒天が冷めないうちに!とつい慌てて型に流し込んでしまう
ので、今回も、中の道明寺や桃がうまく散らばらせることができず…。

もう少しゆとりを持って、2回に分けて注がないとだめですね(;´д`)ゞ

f0135339_4382818.jpg

角切りにした白桃がたっぷり入ってます。

果汁の甘さを考慮してお砂糖を控えめにしたら、酸味が際立ってしまいましたが
思ったより桃の香りと触感が残っていて、まぁまぁの出来かな。

とはいえ、日本の和菓子が余計に恋しくなってしまいました(つд`)
若鮎食べたい…。

少し逸れますが、道明寺つながりで、今春、Mっちさんのお誕生日会があった際
に作った桜餅も合わせてUPします。

f0135339_5125467.jpg

右は普通サイズ、左は、お誕生日のMっちさん用特別サイズ!

今年は機会があって桜餅を20個近く作りましたが、日本人の方はもちろん、中国人
やフランス人の友人にも好評で、素直に嬉しかった(´▽`*)

来年の桜の季節が待ち遠しいなぁ。

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【次回用覚書】

・道明寺は控えめ&果肉はもう少し大きくカット。
・お砂糖はもっと多くて大丈夫。今回50g。
・錦玉液には、果汁を入れた方がよさそう。
・棒寒天1本で液量500cc+果肉でOK。
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by sayagata | 2007-06-18 05:18 | パリで和菓子
酔っ払ったサルコジ。
話はガラッと変わりますが、ここ数日パリで話題をかっさらっているのが、フランス
新大統領のサルコジ氏。

といっても、政治のお話ではなく、ドイツで開催されたG8サミットの会見での出来事。
誰に会っても「ねぇ、あれ見た?」「おかしいよね」の会話が繰り広げられます。

実は、ロシアのプーチン大統領との会談後に予定されていた記者会見に、大幅に
遅れてきたサルコジ大統領の様子がちょっと変…というか、かなり変なのです。

どうやら、あまり飲めないお酒を飲んでしまったようで、頭グラグラ、終始ヘラヘラ。

「みなさん、遅れてしまって申し訳ありません」
「えーっと、どうすればいいですか。質問を受けるのがいいのかな。」
「じゃ、質問ありますか。へへへ」

と、なんだか一人で上機嫌で、肩をすくめて笑ったり楽しそう(´▽`;)

一方、アナウンサーは「どうやら飲んだのは水だけではないようですね」と冷静な
ツッコミ。なんてシュール。

その仕草を見ているだけでも笑ってしまうので、ぜひご覧下さい。

Youtube 「Nicolas Sarkozy bourré」
(音が出るので注意してください)

ちなみにこの映像、かなり話題になって、Youtubeなどのサイトの閲覧人数は
フランス国内だけでも昨年のサッカーワールドカップのTV視聴率を越えたそう。

ある意味、ワールドワイドなサルコジ大統領。
外人が住みやすいフランス作りを、どうかお願いします…。

ちなみに、飲んだのは「プーチンのママが作ったウォッカ」だそうです。本当かな。

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by sayagata | 2007-06-17 09:34 | パリ小ネタ