日本茶に導かれ、江戸→パリ→NYへ。次はどこかな。
by sayagata
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男前ギターと、レバノン料理。
Fete de la musiqueであんなに音楽漬けになったにも関わらず、翌日も再び
無料コンサートに行ってきました。

会場はこちら。

f0135339_6453244.jpg

真ん中の建物です。
教会?と思しき風格ですが、実は区役所。

パリ1区役所による、1区役所でのコンサートなのです。

パリ市のサイトによると、開演は21時半

じゃ、夕食を頂いた後かな、と考えつつ、念のため1区の情報を確認すると
(先日のオランジュリーの情報も適当だったし)、20時開演と書いてある!

超適当!!

21時半に行っていたら、間違いなく終わってましたね。
日本じゃ、有り得ないなぁ。

今日のコンサートは、パリコンセルバトワール(音楽学校)の先生お二人による
フルートとギターのデュオ、と書かれていますが、「え~、本当なのかな~?」
「本当は学生なんじゃないの?(小声)」と、すでに疑心暗鬼。

会場に入ると、開演の準備が整っていました。

あぁ、良かった。ひとまずは20時開演、演奏される方も先生のようです。

f0135339_6454557.jpg

フルートとギターというと、フルートが女性で、男性がギター…と漠然と根拠の
ないイメージがあったのですが、実際は逆。偏見はいけません。

しかし、このギタリストの先生、八代亜紀を男前にしたような先生です。

実際に演奏が始まった後も、なんだか男前な弾き方。ショートカットのせいだけ
ではない、男性的なオーラが漂う一方、フルートの先生は、何だか可愛らしい。
(このお二人、ご夫婦でした)

デュオは、全部で5曲+ギターソロ1曲。
フルートとギターって初めて聞く組み合わせですが、お互いが無いものを
うまく補い合っているような、奥行きのある印象を受けました。

タンゴやソナタなど、様々な音調を、透明感と伸びのあるフルートを、ギターが
サポートしているような感じ。

最後の1曲「Airs Bohemiens(Gypsy airs)」は、両親がよく聞いていた曲
だったので、嬉しかったな。バイオリンがフルートに変わると、曲調もガラッと
変わるんですね。

天候はいまいちでしたが、気分が晴れるコンサートでした。

その後会場を出て、コンサートの感想を話しながら、今宵のレストラン探し。
Yumikさんと私が偶然足を止めたのが、レバノン料理のお店でした。

実はSayagata、パリに来てからレバノン料理にハマっています。

正直、今まであまり意識して中東料理を頂いたことはなかったのですが、とにかく
ヘルシー、そして素材の好みが日本と似ているのに、全く違う味を作り出すその
独創性、何より美味しいのが気に入って、フランス料理のレストランより足を運んで
いる気がします。
(レバノンは1944年までフランス領だったので、フランスにはレバノン人の方が
多くいらっしゃり、その関係でレバノンレストランも豊富)

世界三大料理のひとつに数えられるというのも、納得。

f0135339_6455690.jpg

これは、惣菜の盛り合わせ。

ひよこ豆や麦、ごまや茄子など、ヘルシーなベジ素材を、火をあまり通さず栄養
が生きたまま、たっぷり摂れるのも嬉しいところ。
(パセリのサラダTabbouli、ひよこ豆揚げ物Farafel、ひよこ豆+ごまHammos、
茄子のピュレBaba ghanoujなど)

私個人の味覚として、レストランによって当たり外れのぶれ幅が結構大きいように
感じるのですが、今日のお店は大正解!レバノンワインもすごく美味しかった!

f0135339_7173080.jpgf0135339_7174629.jpg

デザートの「Mouhalabieh(レバノンプリン)」と「Baclawa(ピスタチオのミル
フィーユ)」。

このBaclawaが、素朴な外見なのに、派手に美味!
※まだ勉強中なので、名称等間違っていたらスミマセン。

大満足して、支払う際、ちょっとばかり頼りない感じのオーナーと思しきおじさんに
「お料理、とても美味しかったです。ところでレバノンの情勢は今どうなんですか」
と何気なく聞いたら

「あー、僕チュニジア人だから分からない」

と言われて、レバノン人じゃないんかい!と心でツッコミ。
(どうやら、別店舗にいるオーナーの代理でいらしたようなのですが、笑いました)

ところで、連日ご一緒いただいたYumikさんは私のお姉さん的存在で、とにかく
究極の聞き上手!受け答えも本当に心地よくて、楽しいだけでなく、人として学ぶ
ところがいっぱいあるステキな女性です。

食も、ただ好きというだけでなく、知識も貪欲さもあって、一緒にお料理を食べて
いてすごく心地いい。

また色々お付き合い下さいネ(´▽`*)

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行きに見つけて、思わず撮ってしまった暖簾。

高級ブランドなら、ラベル取っちゃいかんがな!
(って、正確には間違っていないんですけど)

次はどんなイベントに行こうかな。

メモ:Restaurant VENUS / 10, Rue J.J.Rousseau 75001

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by sayagata | 2007-06-26 07:34 | パリ生活
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