日本茶に導かれ、江戸→パリ→NYへ。次はどこかな。
by sayagata
カテゴリ
全体
NY生活
パリ生活
パリ小ネタ
お茶・喫茶
パリスイーツ
パリで和菓子
フランス料理
ワイン勉強中
自炊がんばる
パリの中の日本
ご挨拶
お知らせ
未分類
検索
お気に入りブログ
AQUA+ARIA
勝手気ままに書き綴りたいこと
ちょこっとキモノ   (...
nanogram*
まる*s Diary
クイイジーヌmintot...
雑(兎)録::日々精進
本日も和菓子日和です
八女茶 おらが山のお茶日...
-Feel Tokyo-
栗原製茶『ポレポレ通信』
いつものパリ
横浜和菓子 磯子風月堂(...
薬膳のチカラ
蕎麦侍の自信はあるけど ...
一燈庵のまったり茶飲み話
ここから
赤飯番長のひとりごと
こんなパスタはダメですか?
着物でパリ
ネコな海老
ご贔屓筋
-------------------------
Sayagata旧ブログ
-------------------------
喫茶ぶろぐ。
喫茶ぶろぐパリ支部
-------------------------
お茶ブログ
-------------------------
壷中庵喫茶の世界
茶坊主放浪記
狂想曲。
日本茶屋の旦那のひとりごと
-------------------------
和菓子ブログ
-------------------------
別冊kototoynote
Japanesque the sweets
-------------------------
パリブログ
-------------------------
食べ物中心。パリ生活。
バゲット片手に。
パリで、着物暮らし
コルシカへヨメに行く女
-------------------------
お気に入りブログ
-------------------------
kototoynote
kototoyjourney blog
暮らしのアレコレ
WAFU-図鑑
丸山智己の躍るアホウ
エールセラピーBlog
以前の記事
2008年 05月
2008年 02月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
最新のトラックバック
イカー!イーカチュー!!
from イカチュウ
ちょちょちょ(^^;
from さい8
デッケーーーおぱいw
from むろい
うはひゃひゃあぁwww
from うぃぃ
スマター
from けめち
珍性器フェランゲリオン
from スンズ
バトンを見落としていまし..
from ここから
cake baton
from 勝手気ままに書き綴りたいこと
TB企画“十五夜の宴・2..
from つきのくさぐさ
もちはもちや。"専門"の..
from Boochanの宝探し
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


バラ園とベトナム的裏声。
お料理教室を終えた後、再び、先生や教室仲間さんと大集合。

実は、Val-de-marneというパリ郊外にあるバラ園「Parc de la Roseraie」で、
ベトナム音楽のコンサートがあるというので、みんなで見に行って来ました。

パリからRERとタクシーを乗り継ぐこと40分。
広大な公園の敷地内にある、バラ園のすぐ横に設置されているのが今回の会場。

ピクニック形式かとレジャーシートを持参したのに、ちゃんと椅子が用意されていて
入場料3ユーロとは思えない本格的な野外コンサート。混んでいたのに、係りの方
も感じがよく(そんな場合、大抵キレ気味)、まるでVIP待遇(゚д゚*)!

f0135339_7111458.jpg

早速、開演!

今回は、ベトナム料理屋で聞ける歌謡曲のようなものではなく、古くから伝わる
楽器を使った、伝統的なベトナム民族曲だそうで、期待も膨らみます。

写真は、ベトナムの琴など楽器を試演されている様子。

f0135339_7104820.jpg

今宵の歌姫登場です。音楽に合わせ、気持ちよく歌い始めました。

伸びやかな歌い方、びっくりするほどの声量、そして何より…

ものすごい裏声!
こ、これはすごい!

頭のシャンプーハット風帽子なんか気にしている場合ではありませんよ。

大げさではなく、胃にズンと来て、脳を突き抜けるような。
裏声を極めているという印象を受けてしまうほど。

次第に耳が慣れると、その裏声交じりの歌がどれもすごく女性的で優しく、母性を
感じる曲ばかりであることに気づかされます。それが抱擁されているような安心感
となり、なんとなく、「極楽」をテーマにしているような印象。

村民が農作業中に歌った歌などが中心でしたが、聴いているうちに、体がどこか
フワフワするような、ちょっとくすぐったい不思議な感覚を覚え、その感覚は
コンサート後もしばらく続きました。

コンサートは約1時間。盛大な拍手で終了。
初めてゆっくり耳を傾けたベトナム音楽は、なんとも言えず暖かい気持ちにして
くれる音楽でした。

その後、料理教室の先生と愉快な仲間たちは、併設のバラ園へ。

f0135339_7172686.jpgf0135339_7184967.jpgf0135339_7192178.jpg
f0135339_7194977.jpgf0135339_7205598.jpgf0135339_7215291.jpg

バラ園のごく、極一部です。

小さな野バラや、見慣れたバラ、これが本当にバラ?というバラなど、世界中の
ありとあらゆるバラが一堂に会していました。
(上の写真全て、バラですよ!)

シーズンのピークは終わっていましたが、そこかしこに、濃厚で品のある気高い
バラの香りが漂っていて、何度も何度も、深呼吸しました。

そうそう、この庭園のバラには全て、品種や名前が記載されており、女優の名前
などユニークな名前も多く見かけました。

f0135339_743253.jpg

時々見かけた、品番から付けられた?と思しきバラの名前。
これなんかもう、なんて読むのか(いくつ?)さっぱり分かりません(;´д`)ゞ

f0135339_7445863.jpg

バラ園を見た後は、公園の広場で伸び伸びと座り、しばし談笑。
(近くにいた赤ちゃんがかわいかった!)

新鮮な空気とマイナスイオンをすっかり吸収してリフレッシュした頃には、夕食の
時間になっていました。

お昼ごはんをあんなにしっかり頂いたのに、すっかり消化しきっているどころか
空腹すら覚えている己の消化能力に感心しながら、「ベトナム音楽聴いた後だし
フォーでも食べに行く?」とみんなでパリの中華街へ。

f0135339_751683.jpg


お気に入りのお店「PHO88」で、ライムの絞り汁とミントやバジルをたっぷりいれた
フォーを思う存分いただきました。

美味しすぎる!

f0135339_7525880.jpg

デザートはみんなでシェア。
ベトナム料理店で必ずある「3色のデザート」を頂きました。

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、3色の、触感の異なるゼリー風の
ものにココナッツミルクが加えられたデザートです。

食べてみると、緑色や白は、寒天やタピオカ粉系の食材を着色したもの、と想像
できるのですが、赤い色だけは、全く検討が着きません。

形はざくろの中身ような粒々、触感は百合の根のような、レンコンのような、シャク
シャクとした歯ごたえなのです。
(写真では見えないですね。スミマセン)

店員さんに伺ったところ…「"Chataigne d`eau"に、タピオカ粉をつけて茹でた
ものよ」と教えてくれました。

な、なんだろ、Chataigne d`eau(シャテーニュドー)って(゚д゚*)
初めて聞く名前です。直訳すると、水の栗。

電子辞書を駆使して調べたところ、どうやら、「Chataigne d`eau=水の栗=
Water chestnut=ヒシの実」というものだそうです。

ヒシの実なんて初めて知った食品ですが、有名なのでしょうか。
今度の休み、お店に探しに行ってみようかな。

とてもベトナミアンな一日でした。ご一緒いただいた皆様、ありがとう(´▽`*)

応援のワンクリックをぜひお願いします!
[PR]
by sayagata | 2007-06-11 08:01 | パリ生活
<< シトロエン公園と、固い約束。 フランス料理教室・6月。 >>